こんにちは、ミノバトブログです!
今回は、
【仮想通貨の取引所と販売所はどちらがいいのか】
【″超おすすめ″ビットバンクの口座開設方法】
についてお話しします!
「資産をケタ違いに増やしたい」
そんなあなたこそ、余裕資金で
仮想通貨投資を始めましょう!
しっかりとリスクも理解して
始めようね!
仮想通貨には興味がある!
……でも、
どうやって購入したらいいの?
これから、わかりやすく解説していくよ!
あなたも仮想通貨バブルに備えましょう!
この記事では、次のことを解説しています。
1 仮想通貨取引所と販売所の違いとは? どちらがいいの?
2 取引所を選ぶポイント!
3 ″超″おすすめ! ビットバンクで口座開設!
4 まとめ
✅ 人と人との取引なのか、人と業者との取引なのかが重要!
✅ 売買の成立までにかかる時間が違う
✅ 取引所と販売所では、手数料が異なる
✅ これから始めるならビットバンクで口座開設!
現金1,000円が、毎日10名様に当たるチャンスがあります!
こちらの記事も参考になるので、載せておきますね。
【初心者向け】仮想通貨とは? おすすめの仮想通貨取引所についても解説!
では、本題に入ります。
1 仮想通貨取引所と販売所の違いとは? どちらがいいの?
仮想通貨を入手するには、
取引所または販売所を利用する必要があります。
では、違いは何か?
これから説明していきますね。
1-① 仮想通貨取引所とは?
仮想通貨取引所とは、ユーザー同士(個人間)で売買取引を行える場所。
取引所で仮想通貨を買いたい場合、こちらの希望価格で売ってくれるユーザーを見つける必要があります。
この時に、ビットバンクなどの仮想通貨取引所が仲介役となり、取引場所を提供してくれる
仕組みということですね。
ポイントは、取引が成立したときの価格が、その仮想通貨の価格となります。
1-② 仮想通貨販売所とは?
仮想通貨販売所とは、ユーザー(個人)と仮想通貨取引所(業者)が直接取引をする場所。
ユーザーと業者との取引になるため、売買成立までにかかる時間が短いのが特徴です。
その一方で、取引所に比べると手数料が割高…。
価格については、販売所が決めることになっています。
1-③ 仮想通貨取引所と販売所のメリット・デメリット
取引所のメリット・デメリットは下記のとおり。
✅ メリット① : 手数料が安い
✅ メリット② : 成行・指値注文ができる
✅ デメリット① : 取引が成立しない可能性がある
✅ デメリット② : 銘柄が少ない
「メリット② 成行・指値注文ができる」
って何…?
聞き慣れない言葉だっピ!
解説するっピ!
成行注文
値段を指定せずに購入・売却を行うこと。
変動があり、売買をするときの価格から一番近い
価格で注文する方法。
指値注文
購入・売却したい価格をあらかじめ設定し、
設定した希望の価格になると注文する方法。
一方で、販売所のメリット・デメリットは下記のとおり。
✅ メリット : すぐに取引ができ、初心者でも簡単!
✅ デメリット : 手数料が高い
メリット : すぐに取引ができ、初心者でも簡単!
販売所では、価格は販売所が決めることになっています。
そのため、販売所が提示する価格ですぐに取引ができるというメリットがあります。
また、ほとんどが「買う」「売る」の簡単なボタン操作で取引が可能です。
デメリット : 手数料が高い
少額の取引であれば、手数料はそこまでかかりません。
しかし、取引回数が増えていくと、手数料も膨らんでいきます。
気付かぬうちに、大きな損をしないように注意しましょう。
なお、もしあなたが大量の仮想通貨を購入したい場合、取引所で売買をしようとすると、取引が完了するたびに手数料を取られることになります。
販売所なら、あなたが希望する数量を一度に売買することが可能ですが、その分、手数料が安くなるわけではありません。
それはなぜか?
仮想通貨の売買には、スプレッドといって、売値と買値の価格差が存在します。
スプレッド(価格差)が大きい場合、それが事実上の手数料となっている可能性があります。
販売所を利用する場合には、スプレッドの大きさを計算してから決めましょう。
2 取引所を選ぶポイント!
仮想通貨取引所を選ぶポイントは、「海外の取引所か、日本の取引所か」です。
仮想通貨取引所は、海外にも日本にも数多く存在していますが、その違いについて
説明していきますね。
2-① 海外の取引所のメリット・デメリット
まず、海外の取引所のメリットは下記のとおり。
✅ メリット① : 手数料が安い
✅ メリット② : 取り扱われている仮想通貨の種類が豊富
✅ メリット③ : かけられるレバレッジが高い
✅ メリット④ : ゼロカットシステムがある
順番に説明していきますね。
メリット① : 手数料が安い
仮想通貨取引では、スプレッドと呼ばれる売値と買値の差額が、手数料となります。
スプレッドの大きさは取引所によって異なります。
一般的に、海外の取引所のほうが、国内の取引所に比べてスプレッドが狭いです。
そのため、安価な手数料で取引ができます。
メリット② : 取り扱われている仮想通貨の種類が豊富
国内の取引所が取り扱っている仮想通貨が数10種類であるのに対し、海外の取引所が取り扱っている仮想通貨は、100種類以上になります。
メリット③ : かけられるレバレッジが高い
レバレッジとは、少ない元手で高いリターンを得られる反面、リスクも大きくなります。
高いレバレッジで失敗した場合、「ロスカット」と言われる強制的な反対決済が行われます。
メリット④ : ゼロカットシステムがある
ゼロカットシステムとは、取引をする人の損失が一定のラインを超えた場合に、その損失を取引所が補填してくれるシステムのことです。
例えば、10万円の元手でレバレッジをかけてトレードしたとします。
この際、10万円以上の損失が出たとしても、元手がなくなるだけで、借金を背負わなくていいことになります。
では、次にデメリットを見ていきましょう。
海外の取引所のデメリットは下記のとおり。
✅ デメリット① : 詐欺やハッキングの被害が多い
✅ デメリット② : 日本語表記がされていないところがある
✅ デメリット③ : 日本円の入金に手間がかかる
✅ デメリット④ : 一部の取引所は、金融庁が注意を促している
順番に説明していきますね。
デメリット① : 詐欺やハッキングの被害が多い
海外に限らずですが、詐欺やハッキングの被害が多いです。
なので、取引所を選ぶ際は、その業者が「金融庁の暗号資産交換業者」に登録しているかどうかを確認する必要があります。
ただし、初心者の方にとっては数多くある仮想通貨取引所のすべてを比較検討するのは至難です。
でも安心してください。
私がおすすめしている取引所は、ビットバンクを含め、すべて大手でセキュリティ面も信用できます。
本記事では、ビットバンクをメインで話していますが、下記の記事も参考になればと思います。
デメリット② : 日本語表記がされていないところがある
これに関しては、日本語表示に対応しているサイトを利用するようにしましょう。
私がおすすめしている海外の取引所は、「バイナンス」と「バイビット」です。
下記の記事でも紹介しています。
デメリット③ : 日本円の入金に手間がかかる
海外の仮想通貨取引所では、日本円をそのまま入金することができない場合が多いです。
なので、いったん日本円をビットコインなどに交換し、それを海外の取引所に送金するという手間があります。
デメリット④ : 一部の取引所は、金融庁が注意を促している
海外の取引所は、交換業者としての登録を受けていないところが多く、金融庁は、何度も警告を発しています。
そのため、自分が利用しようとしている海外の業者が、登録されているかどうかを調べる必要があります。
金融庁のサイトで「暗号資産交換業者登録一覧」というものがあるので下記のサイトを参考にしてみてください。
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf
2-② 今こそ、日本・海外両方の取引所で口座開設!
これまで説明してきましたが、国内の取引所と海外の取引所には、それぞれメリット・デメリットがあります。
初心者は、国内の取引所がおすすめです。
しかし、仮想通貨のFX取引をしたい方や、国内で取り扱っていない仮想通貨を取引したい方などは、海外の取引所も口座開設すると使い勝手がいいです。
状況や銘柄に応じて使い分けたいですね。
おすすめは、ビットバンクです。
3 ″超″おすすめ! ビットバンクで口座開設!
では、私がおすすめする仮想通貨取引所を日本と海外に分けて紹介しますね。
″超″おすすめ 日本の仮想通貨取引所は下記のとおり。
① ビットバンク
② ビットフライヤー
詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
″超″おすすめ 海外の仮想通貨取引所は下記のとおり。
① バイナンス
② バイビット
これらも、上でご紹介した記事で詳しく紹介していますので参考にしてみてくださいね。
4 まとめ:仮想通貨の取引所と販売所はどちらがいい?
今回は、【仮想通貨の取引所と販売所はどちらがいいのか】【″超おすすめ″ビットバンクの口座開設方法】についてお話ししました!
仮想通貨は、金額の上がり下がりが激しいです。
余裕資金で始めて、次のバブルに備えましょう!
最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!
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